ローケンな日々は、老犬ホップが過した晩年を ゆるーく描いた４コママンガです。 QK unitのトップページにて、週に１度更新され 100話で完結。 それを3刊に分けて小冊子にまとめました。 まとめるにあたり、WEBにはないちょっとした解説をつけました。 vol.2は33〜64話まで、たっぷり16ページ。 保存版としてお楽しみ下さい。 vol.1も販売中です。そちらも合わせてどうぞ。

こぐま社より2009年に発行された　『ラーシアのみずくみ』 文／安井清子　絵／砂山恵美子の共著です。 対象年齢は、小学校低学年より ラオスの山岳民族、モン族の男の子のはじめてのおつかいは、みずくみ。 重いタンクを持って、お姉さんを手伝おうと奮闘。 まだちいさくてもでもおてつだいをすることが、小さな誇り。 一生懸命背伸びをしてやってみる小さな背中には 人の役に立つ喜びと好奇心があふれています。 いつまでも色あせないロングセラー。

アート情報誌artpostに連載されていた人気のコラムを まとめた伝説のZINE『青年の家出』 2014年には、本郷の雑貨屋Mitteさんにて写真展も開催されました。 山田青年の詩情豊かな写真をPhotobookにまとめました。 当時のソ連とロシアの雰囲気をお楽しみください。 シベリア鉄道／丸 三角 四角／人々／風景／の４部構成 A5 48p

アート情報誌artpostに連載されていた人気のコラムを QK unitがまとめた山田青年のロシア旅行記のZINE（小冊子）です。 1988年-1993年、ソビエト連邦が崩壊する前後に 主に北の方を旅をした青年の ゆるくてノスタルジックな旅のあれこれ。 独特の語り口がクセになる文章です。 2014年には、Mitteさんにて写真展も開催されました。 A5 36P 読み応えのある内容です。